冷気まもるくん 蓄冷剤・蓄熱材 550g
冷気まもるくん 蓄冷剤・蓄熱材 550g
¥5,500 ~ ¥21,120
税込
製品コード: reiki-24 ~ reiki-4
■商品特徴
・6℃に融点を持つ蓄冷剤(蓄熱材)です。
・冷蔵庫で凍結させることができ、冷蔵庫内の温度上昇を冷気まもるくんが吸収することで抑制し、電気使用量を抑える働きをしてくれます。
・停電などが発生した場合、冷蔵庫内の温度は急激に上昇していってしまいますが、冷気まもるくんを入れておくと温度上昇を抑えることができ、一時的ですが中の食品が傷むのも防いでくれます。
・6℃で温度を保つため、冷え過ぎを防止できます。通常の0℃帯の蓄冷剤では、葉物野菜など冷凍障害によって焼けてしまいますが冷気まもるくんであれば冷え過ぎず丁度いい温度で保つことができます。また6℃で温度を保つので冷たすぎず、発熱時などに体を冷やすのにちょうどいい温度になっています。
弊社とお取引がある、蓄冷材メーカー「㈱トライ・カンパニー」さんの商品です。電気料金が高騰してきている現在、節電対策や災害対策品としておすすめの商品です。
■仕様詳細
内容物:ポリエチレングリコール混合物
サイズ:138W×200D×28H㎜
入数:24個
重量:550g/個
梱包サイズ:385W×330D×230H㎜
■冷気まもるくんの使い方
・冷蔵室の容量80Lに対して1個の使用が推奨となります。一般的な家庭用冷蔵庫であれば2~4個のご使用で十分な効果を発揮します。
・冷蔵室の吹き出し口近くに置くことで、庫内に循環する冷気に接触する量が増え、効果が高くなります。(冷気まもるくんを冷蔵庫の中に入れることで、冷蔵庫内温度が安定し低く保たれます。それにより冷蔵庫の余分な消費電力を減らす働きをします。)
■冷蔵室で凍らない場合
・12時間以上冷蔵室に入れても凍らない場合は、一度冷凍室で凍ったことを確認してから冷蔵室に移してご使用ください。冷凍室内で長期保管しないでください。
・冷蔵室の設定温度が最適温度よりも高くなっている可能性があります。一般的な野菜室は5~7℃冷蔵室は1~5℃が食品の保存に適しています。
■使用上の注意点
・本品は食べられません。
・用途以外には使用しないでください。
・中身を取り出さないでください。
・破損したり、漏れが生じた場合は使用しないでください。
・破損し内容物が肌・衣類等に付着した場合は洗い流し、万一以上がある場合は医師の診察を受けてください。
・破棄する場合は地方自治体の区分にしたがってください。
・6℃に融点を持つ蓄冷剤(蓄熱材)です。
・冷蔵庫で凍結させることができ、冷蔵庫内の温度上昇を冷気まもるくんが吸収することで抑制し、電気使用量を抑える働きをしてくれます。
・停電などが発生した場合、冷蔵庫内の温度は急激に上昇していってしまいますが、冷気まもるくんを入れておくと温度上昇を抑えることができ、一時的ですが中の食品が傷むのも防いでくれます。
・6℃で温度を保つため、冷え過ぎを防止できます。通常の0℃帯の蓄冷剤では、葉物野菜など冷凍障害によって焼けてしまいますが冷気まもるくんであれば冷え過ぎず丁度いい温度で保つことができます。また6℃で温度を保つので冷たすぎず、発熱時などに体を冷やすのにちょうどいい温度になっています。
弊社とお取引がある、蓄冷材メーカー「㈱トライ・カンパニー」さんの商品です。電気料金が高騰してきている現在、節電対策や災害対策品としておすすめの商品です。
■仕様詳細
内容物:ポリエチレングリコール混合物
サイズ:138W×200D×28H㎜
入数:24個
重量:550g/個
梱包サイズ:385W×330D×230H㎜
■冷気まもるくんの使い方
・冷蔵室の容量80Lに対して1個の使用が推奨となります。一般的な家庭用冷蔵庫であれば2~4個のご使用で十分な効果を発揮します。
・冷蔵室の吹き出し口近くに置くことで、庫内に循環する冷気に接触する量が増え、効果が高くなります。(冷気まもるくんを冷蔵庫の中に入れることで、冷蔵庫内温度が安定し低く保たれます。それにより冷蔵庫の余分な消費電力を減らす働きをします。)
■冷蔵室で凍らない場合
・12時間以上冷蔵室に入れても凍らない場合は、一度冷凍室で凍ったことを確認してから冷蔵室に移してご使用ください。冷凍室内で長期保管しないでください。
・冷蔵室の設定温度が最適温度よりも高くなっている可能性があります。一般的な野菜室は5~7℃冷蔵室は1~5℃が食品の保存に適しています。
■使用上の注意点
・本品は食べられません。
・用途以外には使用しないでください。
・中身を取り出さないでください。
・破損したり、漏れが生じた場合は使用しないでください。
・破損し内容物が肌・衣類等に付着した場合は洗い流し、万一以上がある場合は医師の診察を受けてください。
・破棄する場合は地方自治体の区分にしたがってください。
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