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三洋の保冷・保温ボックス

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サンヨウキ通信

防災の備えは今や必須!今すぐ手に入れたい「防災用湯わかしBOX」

近年、日本各地で発生する地震や台風などの自然災害は、私たちの生活を大きく変え、その脅威はますます身近なものとなっています。2011年の東日本大震災をはじめとする大規模災害では、インフラが寸断され、電気やガスが止まり、多くの人々が食料や温かい飲み物に困りました。

このような経験から、災害時の備えとして、防災グッズの重要性が再認識されています。

そんな中、注目を集めているのが㈱トライ・カンパニーさんの商品である「防災用湯わかしBOX」です。

 

 

この製品は、水さえあれば、どこでもお湯を沸かすことができる画期的なアイテム。

停電やガス停止時でも、温かい食事や飲み物を手軽に楽しむことができ、心身ともに温まることができます。

 

なぜ「防災用湯わかしBOX」が必要なのか?

 

災害が発生した際、私たちは、避難所での生活を余儀なくされることがあります。避難所では、多くの人々が同じ空間で生活するため、衛生面やプライバシー面での不安がつきまとうことも…

また、温かい食事や飲み物が不足し、体調を崩してしまう人も少なくありません。

 

「防災用湯わかしBOX」があれば、このような状況下でも、自分自身で温かい食事や飲み物を用意することができます。これにより、心身の健康を維持し、避難生活を少しでも快適にすることができます(^^)

 

防災用湯沸しBOXのメリット

 

手軽に使える

防災用湯沸しBOXの最大の特長は、なんといってもその手軽さです!

コンセントやガスボンベを必要とせず、水さえあればどこでもお湯を沸かすことができます。災害時はもちろん、キャンプやアウトドアなど、電源や火が使えない状況下でも活躍します。

 

多用途

温めたお湯は、様々な用途に活用できます(^^)

レトルト食品やカップ麺を温めるのはもちろん、コーヒーやお茶を淹れたり、インスタントスープを作ったりすることも可能です。また、赤ちゃんがいる家庭では、ミルク作りにも役立ちます。

 

コンパクトで持ち運びやすい

コンパクトなため、防災リュックや旅行カバンにも簡単に収納でき、持ち運びも便利です。

 

安全

火を使わないため、火傷の心配がなく、安全に利用できます。小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用できます。

 

防災用BOXに入れておきたいもの

 

地震や台風など、いつ起こるかわからない災害に備えて、防災グッズを準備しておくことは非常に大切です!いざという時に慌てないよう、日頃から防災用BOXを用意しておきましょう。


⇨ 人あたり1日3リットルを目安に、最低3日分の水を用意しましょう。

食料 ⇨ 非常食は、長期保存が可能な缶詰やレトルト食品がおすすめです。

携帯ラジオ ⇨ 電源がなくても情報収集ができる携帯ラジオは必須です。

懐中電灯 ⇨ 停電時に役立ちます。予備の電池も忘れずに。

救急セット ⇨ 包帯、消毒液、薬など、応急処置に必要なものを揃えましょう。

多機能ツール ⇨ ハサミ、カッター、ドライバーなど、様々な用途に使えるツールが便利です。

ウェットティッシュ ⇨ 手を拭いたり、体を清潔に保ったりするのに役立ちます。

ゴミ袋 ⇨ 避難生活で出たゴミをまとめるために必要です。

現金 ⇨ ATMが利用できない場合に備えて、現金も用意しておきましょう。

携帯電話の充電器 ⇨ スマートフォンは情報収集に役立つので、充電器も忘れずに。

その他、あると便利なアイテムはこちらです。

携帯トイレ ⇨ 避難所など、トイレが利用できない場合に役立ちます。

温ためるアイテム ⇨ ホッカイロやブランケットといった、体を温めるためのアイテムもおすすめです。

着替え ⇨ 避難生活で着替えるための衣類も用意しておきましょう。

貴重品 ⇨ 印鑑、保険証、現金などをまとめて保管できるポーチがあると便利です。

ぜひ上記のアイテムと一緒に「防災用湯沸しBOX」をご検討してみてはいかがでしょうか(^^)

 

まとめ

 

災害はいつ起こるか分かりません。日頃から防災意識を持ち、必要な備えをしておくことが大切です。「防災用湯沸しBOX」は、そんな備えの一つとして、ぜひご家庭に常備しておきたいアイテムです。

 

コンパクトで軽量なので、持ち運びもラクラク。防災リュックにすっぽり収まります。

温かい食事や飲み物は、心身に癒しを与え、困難な状況を乗り越えるための力になります。

ぜひご検討いただけますと幸いです!

 

 

 

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