弊社では、幅広い業種に対応した多数の製作実績があります!
その中で、弊社の保冷ボックスを選んでいただいた、
お客様の事例やお声をご紹介させていただきます☆
お客様のお困りの声から様々な使用用途に合わせて、幅広いビジネス経験があるスタッフが、最適な保冷&保温ボックスをご提案いたします。
\ 実 績 紹 介 /
実績1:生協宅配&運送会社
常温・冷蔵・冷凍、幅広い商品を一度に輸送する場合、それぞれに必要なスペックが異なります。
ボックス内部に仕切りを設置することで「常温・冷蔵」や「冷蔵・冷凍」など、2温度帯輸送を実現!
また同時に複数のボックスを提案・提供することで、運送業を陰から支えています。
実績2:耐久性を重視
重量物や過酷な環境下での輸送においては、衝撃に強く耐久性があり、かつ保冷力の強い保冷ボックスが必要です。
三洋では、より強度の高い断熱ボードや表面材を提案してボックスに採用。
物流現場での激しい使用環境にも対応した、高い保冷力を誇る保冷ボックスを製作しています。
実績3:その他特殊&専門業種にも対応
特定の温度帯を維持することが求められる業態、例えば医薬や検体輸送などの場合、
「2~8℃を維持したい」
というように単に冷やすだけでなく一定の温度域を長時間維持することが重要です。
三洋では、それらに対応した独自のノウハウを保有し、専門性の高い用途に対応しています。
\ お 客 様 の 声 /
Zパックをご購入いただいたお客様の声
「イベント会場でお隣さんがスマートに使っていたので、私も便乗させていただきました。軽くてコンパクトで、機能的にも優れものですね。とても気に入っております。」
https://store.shopping.yahoo.co.jp/coolbox/zpack-240l.html
これからの季節、どんどん暖かくなり各地域で様々なイベントが開催されることが予想されます!
そこでキッチンカーや屋台、キャンプ場の運営会社、デリバリーなどの移動販売が増えることで、保冷ボックスが大活躍!!
食材を新鮮なままお客様のもとへ提供することは大前提!
冷蔵庫を置くことが難しい環境下でも保冷ボックスがあれば、食材を痛めることなく保存しておくことができます。
また食材を一度に大量に運びたいといった場合はZパックにお任せください!
左右に取っ手が付いているため重いものでも移動しやすく、段積み用マジックテープ付きのため、高く積んでも倒れる心配がなく事故防止にもなります◎
公式HPだけでなく、「Yahoo!ショッピング」でも販売をしておりますのでチェックしてみてくださいね★
https://store.shopping.yahoo.co.jp/coolbox/caddcee4a5.html
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\ 豆 知 識 /
皆さん、食中毒がいつ頃流行するのかをご存じでしょうか。
実は食中毒は年間を通して発生しています!
ですがその中でも最も多く発生しているのが、梅雨の時期である5月~6月、そして夏の暑い時期である7月~9月。
どちらも湿度や気温が高く、細菌が増えやすいことから、この時期に細菌性の食中毒の発生件数が増加する傾向にあります!
細菌性食中毒の原因となる細菌は様々で、発生の仕方により大きく3つに分類されます。
「感染型」
食品中で一定菌数以上に増殖した細菌を食品と共に摂食し、胃酸のバリアーを通過して、腸管の表面に定着し感染して食中毒を起こす。
「食品内毒素型」
食品中で細菌増殖する際に産生した毒素を食品と共に摂取することで食中毒を起こす。
「生体内毒素型」
摂取した細菌が腸管内で増殖し毒素を産生して食中毒を起こす。
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食中毒を起こさないためにも、食中毒予防をしましょう!!
【食中毒の三原則】
☆つけない 食品に菌をつけないように清潔保持!
・手洗いの徹底
・器具等は使用後十分に洗浄・消毒、
・盛り付けの際は食品に直接素手で触れない など
☆増やさない 食品についた菌が増殖しないように、迅速な調理・提供と冷却を!
・作り置きはせず、調理後は速やかに提供
・食材にあった温度管理 など
☆やっつける 加熱処理でやっつけましょう!
・中心部までしっかり加熱することがポイント!
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今年の夏は保冷バックで食品管理をしてみませんか?
ぜひ、食品管理についてお困りごとがあればサンヨウキまで(^^♪