すべて自社工場生産の為、オーダー製造が得意

三洋の保冷・保温ボックス

TEL.03-3526-2013

営業時間 9:00〜17:00

サンヨウキ通信

【コスパ最強】デリバリーの品質で差別化を

料理や食べ物を配達してくれるフードデリバリーサービス。

 

日本では蕎麦屋、ラーメン屋、寿司屋など「出前」として配達するというサービスが古くから存在しています。

そして、ラーメンのスープはこぼれなくて当たり前、寿司も崩れなくて当たり前といったように日本の出前は昔からレベルが高いものでした(^^)

 

そんなフードデリバリーですが、現在では、忙しくて食事ができないときはもちろん、お祝い事や贅沢をしたいときにフードデリバリーを利用しているといった方が多く、特別な日にもフードデリバリーは重宝されるようになりました!

 

フードデリバリーにお客様が求めることは、〝 出来立てのものを美味しく食べたい!〟ということだと思います。

お届け時間も細かく指定できるようになったことで、自分が食べたい時間の5~10分前に配達予約をするといった方も多いのではないでしょうか。

 

ただ必ずしもアツアツの出来立ての料理が届くとは限りません。

受け取ったころには冷めきっていて残念だった・・・といったような経験はありませんか?

 

また冷めている商品を配達してしまい、返金を求められるというケースもまれにあります。

では一体なぜ商品が冷めてしまうのでしょうか。

 

【原因1】配達に時間がかかる

 

出来立ての美味しい料理も、配達先から注文者の方の場所まで配達するのに時間がかかってしまうと、いくら冷めないように工夫をしていても冷めてしまうことは避けられません

配達に時間がかかってしまうのは、その日の交通状況や配達距離が遠いといったことが挙げられます。

また、新人のため配達に慣れていないといったことも。

 

【原因2】保管方法を工夫していない

 

配達までの保管方法はとても重要なポイントです。

すぐ近くだからといって保冷バッグに入れずに運んでしまうと、料理がどんどん冷めてしまい、それだけでなく料理の崩れにもつながりかねません…

 

このように配達には様々なトラブルがつきものでもあり、冷めないための保管方法が重要になります。

 

ですが、上記の原因は注文してくださるお客様には一切関係ありません!

 

注文をして、アツアツな料理が届くことはお客様の中では当たり前のこと。配達側のミスで冷めてしまった料理を提供してお客様をがっかりさせてしまうことだけは避けたいですよね!

 

そこで今回ご紹介させていただきたいのが【 ヒートボックス 】です。

 

 

宅配・保温の業界で高いシェアを持っておられる(株)オルセン様と共同で、デリバリーや作り置き時に商品を保温しておけるヒートボックスを開発させて頂きました!

 

底面にヒーターが内蔵されているボックスで、ボックスに入れておくだけで、お弁当などを平均40~45℃で保温しておくことが可能!

 

また、折り畳み式で使わない時でも無駄なスペースを取りません。

 

取り扱いは簡単で、背面から出ている電源コードをコンセントに挿すだけ!

 

 

配達距離や外気温を気にすることなく、アツアツの商品をお客様の元へ運ぶことが出来ます(ง •̀ω•́)ง

 

またランチや夕食などのフードデリバリーが混雑が予想される時間には、作り置きする店舗様も多くいらっしゃると思います

こちらもヒートボックスに保管しておくことで冷めてしまうことを防げます!

 

お値段もお手頃なので、今まで導入を検討していたが高くて躊躇していた…といった方にもおすすめの製品となっております。

 

ヒートボックスは多数の大手チェーン店様で導入実績があり、「冷めている」というクレームが減ったという嬉しいお声をいただいております(*´ω`)

 

品質を落としたくない!

お肉が冷めて固くなってしまう…

よく冷めた状態でお渡しになることがある…

 

といったお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら一度お声がけください!

 

またデリバリーに特化したバックパックタイプの保冷バックやバイク積載も可能なタイプ、ポシェットなどもご提供可能です!

 

他社とのデリバリーの品質の差別化を図っていきませんか?

 

ヒートボックスはこちらから

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