本日は新製品「ドライアイスストッカ―」のご紹介になります!
ドライアイスストッカーは、名前の通り、ドライアイスを保管するために設計された特別なストッカーです。断熱材を厚くし、落とし蓋をつけることで断熱性能を向上させ、ドライアイスの昇華を抑えるストッカ―としての機能に優れています。
製品の特徴6選
1.大容量設計
ドライアイスストッカーは、ドライアイスが20kg / 30kgが入るサイズになっており、十分な保管スペースを提供します!長時間の保冷が必要な状況や、大量のドライアイスを一度に使用する場合に非常に便利です。
2.高性能な外装生地
外装生地には発泡付アルミ生地を使用しており、直射日光を反射して保冷力を高めています◎この特性により、外部からの熱の侵入を効果的に抑えます!
3.耐久性のある底面
底面には耐久性のあるターポリン生地を使用しており、引きずりや擦れに強く、長期間の使用にも耐える設計になっています。
4.優れた断熱性能
断熱材として50mm厚(天面のみ30mm)のXPSを使用し、さらに50mmの落とし蓋をつけることで高い保冷力を実現!
この設計により、ドライアイスの昇華を最大限に抑えることができます。
5.軽量設計
ボックスの重量は約2.2kgと非常に軽量であり、取り扱いも簡単です◎軽量でありながら高い保冷性能を持っているため、多くの場面で活躍すること間違いなし!
女性や高齢者でも簡単に取り扱うことができます。重たい保冷ボックスは持ち上げたり移動させたりするのが大変ですが、軽量設計ならその心配がありません。
6.便利なマジックテープ開閉
上蓋は一体式で、マジックテープ開閉になっており、スムーズに開け閉めが可能!3方向をマジックテープでしっかりと留めることで、密閉性を確保し、内部の冷気を逃がしません。 通常のジッパーやボタンと比べても壊れにくく、長期間にわたって信頼性の高い密閉が可能です(^^)/
こんなシーンでお使いいただけます!
食品の長時間保冷
大規模なバーベキューやパーティーなど、食品や飲料を長時間保冷する必要がある場合、大量のドライアイスが必要です。特に夏場のイベントなど、冷蔵設備のないアウトドアでの保冷に最適です!
医薬品や試薬の輸送
医療や研究分野では、温度管理が厳密に求められる医薬品や試薬を輸送する際にドライアイスが使用されます。ドライアイスストッカ―を使用することで輸送中の品質を保持することが可能に◎
緊急時の冷却
冷蔵設備が故障した場合や、災害時に停電したときなどの緊急時に冷却が必要な状況で、大量のドライアイスが迅速な対応に役立ちます。食品や医薬品の保存においても非常に重要です!
製造業や工業用途
一部の製造業や工業プロセスでは、機械の冷却や特定の化学反応を制御するためにドライアイスが使用されます。これらの場面でも、大量のドライアイスが必要になり、ストッカ―が大活躍します!
イベントや演出
演劇や映画の撮影現場、コンサートなどでの特殊効果(スモーク演出)にドライアイスが使用されることがあります。このような場合にも、かなりの量のドライアイスが必要に!
これらのシーンに対応するため、ドライアイスストッカーは非常に有効といえます!
20kg / 30㎏のドライアイスを一度に保管できることで、様々な用途において効率的かつ効果的にドライアイスを利用することが可能になります(*^^*)
ドライアイスは冷凍庫で保存できる?
ドライアイスは、固体の二酸化炭素(CO2)で、約-78.5℃の温度で昇華(固体から気体へ直接変化)します!この性質により、非常に強力な冷却材として利用されています。
そんなドライアイスですが、冷却しておけば昇華を抑えることができるのでは?と考える方もいると思いますが、通常の冷凍庫では保存できません。
専用の断熱容器を使用することで、昇華を遅らせ、長時間の保存が可能になります!
高い断熱性能を持つドライアイスストッカー!
その優れた断熱性能と使いやすさから、多くの用途で活用できる高性能な保冷ストッカーです。
キャンプやアウトドア、イベントでの食品や飲料の保冷、医薬品の輸送など、さまざまなシーンで活躍するということがお分かりいただけたかと思います。
高品質な素材と工夫された設計により、ドライアイスの昇華を最大限に抑え、長時間の保冷を実現!
なんといっても落とし蓋があることで、ドライアイスの残量に応じて保冷する空間を圧縮し、効率的に使用することができます。これにより、ドライアイスの消費量を抑え、経済的にも優れた選択肢となることでしょう(^^)
ドライアイスを安全かつ効率的に使用するための信頼できるパートナーとして、ぜひこのストッカーをご検討いただけますと幸いです。