「保冷ボックスの出し入れが大変…」
「飲料クレートが重くて腰が痛い…」
「トラックの荷台を有効活用したい…」
そんな現場の声から生まれたのが、
【 クレート用保冷ボックス 天面正面開閉タイプ 】です。
スーパーなどへの輸送業者様にとって、食材の鮮度保持と効率的な配送は最重要課題です! クレート用保冷ボックス 天面・正面開閉タイプは、これらの課題解決に大きく貢献します!
なぜ、この保冷ボックスが特別なのか?
①天面&正面 Wの開口部
このクレート用保冷ボックス最大の特徴は、天面と正面の両方から開閉できること。
従来の保冷ボックスは、天面からのみ開閉するものが主流でした。しかし、飲料クレートのような重い荷物を、天面から出し入れするのは大変な作業。
腰への負担も大きく、作業効率も落ちてしまいます。
そこで、この保冷ボックスは、正面にも開口部を設けるという革新的なアイデアを採用。これにより、重い荷物も楽に積み下ろしできるようになりました。
②大容量で、使いやすさも抜群
飲料クレートが4×2段、計8ケースもそのまま収納できる大容量。
しかも、正面からケースを取り出せるので、奥にあるものも簡単に取り出せます。どこに何があるか一目瞭然で、ピッキング作業も効率化(*^^*)
もう、荷物を積み重ねて、取り出す度に崩れる心配はありません!
必要なものを、必要な時に、スムーズに取り出せてストレスフリー。
③折りたたみ可能
「大容量の保冷ボックスは保管場所に困る…」
そんな悩みをお持ちの皆様、ご安心ください!
この保冷ボックスは、折り畳むと約5分の1の約100mmほどになり、使わない時はコンパクトに収納できます。
トラックの荷台スペースも有効活用でき、復路での無駄なスペースを減らします。
④温度管理の徹底
クレート用保冷ボックスと蓄冷剤を併用することで高い保冷力を発揮!
輸送中の温度上昇を抑制し、食材の鮮度を保ちます。特に、夏場の高温時や長距離輸送時にその有用性は際立ちます。温度管理の徹底は、食材の品質維持だけでなく、食中毒のリスク軽減にも繋がります。
⑤現場の声から生まれた、数々の工夫
「積み込み時間の短縮」
物流センターでの積み込み作業。従来の保冷ボックスでは、天面から一つずつクレートを取り出す必要があり、多くの時間を費やしていました。
しかし、この保冷ボックスなら、正面から直接クレートにアクセス可能! 積み込み作業が劇的にスピードアップし、大幅な時間短縮を実現します。
「店舗への搬入作業の効率化」
店舗への搬入作業も、スムーズに行えます。
天面と正面の両方から開閉できるので、狭い通路やバックヤードでも、楽に搬入が可能に!
「ピッキング作業の効率化」
倉庫内でのピッキング作業。必要な商品を、いかに素早く取り出せるかが、作業効率を左右します。
この保冷ボックスなら、正面から庫内全体を見渡せるので、目的の商品をすぐに見つけることが可能。ピッキング作業の効率化に大きく貢献します!
230Lの大容量! 様々なシーンで活躍
・飲料クレートが4×2段で8ケースも入る大容量!
・イベントや催事でのドリンク販売に最適!
・アウトドアやキャンプ、バーベキューなど、大人数での集まりにも!
・業務用途にも対応!食材の運搬や一時保管に◎
・スーパーなどへの食材配送にも!
・学校給食、老人ホーム、病院など、大量の食材を扱う施設にも最適!
まとめ
クレート用保冷ボックス 天面・正面開閉タイプは、プロの現場で求められる機能性と使いやすさを追求した商品です。
短時間保冷、大容量、軽量、コンパクト収納、持ち運びやすさ、耐久性など、多くのメリットを兼ね備えています。
「食材の鮮度管理が大変…」
「積み下ろし作業が負担…」
「保管スペースが限られている…」
そんなお悩みを抱えるご担当者様、ぜひ一度、クレート用保冷ボックス 天面・正面開閉タイプをお試しください。