
物流・配送の現場において、徹底した温度管理は商品の品質を維持するための最重要課題です。
特に、氷やドライアイス、冷蔵・冷凍食品の輸送中や倉庫内での一時保管時には、
「従来の保冷剤やカバーだけではすぐに溶けてしまう」
「パレット積載品のような大きな不定形の荷物を隙間なく覆える断熱材がない」
といったお悩みを抱える担当者様も多いのではないでしょうか。
そんな現場のリアルな課題を解決するのが、三洋がご提案する業務用保冷シート「アイスキルト」です。

しなやかで扱いやすい大判キルティングシートが、大切な荷物をしっかりと包み込み、冷気を逃がしません。
本記事では、その秘密である断熱構造や使い勝手をご紹介します。
1. 低温物流における保冷対策の深刻な課題とは?
物流業界においてコールドチェーンの重要性が高まる中、実際の配送や保管の現場では日々さまざまな課題に直面しています。

氷やドライアイス、冷蔵品・冷凍品の配送で最も避けたいのが、外気温の影響による商品の劣化です。
「配送中に氷が溶けてしまう」「ドライアイスの減りを抑えたい」といった悩みは絶えません。
トラックへの積み下ろし時などに外気に触れる時間は、庫内温度の急激な上昇を招きます。
また、「冷蔵品を一時保冷したい」「大きな荷物を覆える断熱材がほしい」というニーズも多く存在します。
従来の硬い保冷資材では、パレットに積まれた荷物や不定形な箱をまとめて覆うことが困難でした。
こうした課題をクリアするためには、高い断熱性能を維持しつつ、荷物の形状に合わせて柔軟に密着させられる保冷資材が求められているのです。
2. 6層構造が叶える「アイスキルト」の圧倒的な断熱性能
サンヨウキの業務用保冷シート「アイスキルト」は、現場の要求に応えるべく開発された断熱補助シートです。
最大の特長は、冷気を逃がさず外気を遮断する、そのこだわりの多層構造にあります。

アイスキルトの優れた断熱性は、ポリエステル生地、綿、不織布で構成されたキルティングシートを贅沢に2枚合わせた「6層構造」によって実現されています。
1.表面:ポリエステル生地
2.中材:綿
3.中材:不織布
4.中材:不織布
5.中材:綿
6.裏面:ポリエステル生地
厚みのある断熱構造を採用することで外部からの熱を遮断し、内部の冷気をシート内にしっかりと閉じ込めます。
3. 約2.3mの大判サイズが生み出す圧倒的な使いやすさ
アイスキルトのもう一つの大きな魅力は、さまざまな物流現場のニーズに応えるそのサイズ感と、作業者の負担を軽減する取り回しの良さにあります。

アイスキルトのサイズは約2.3m×2.3m(面積にして約5.29㎡)という非常に大きな造りになっています。
これは、一般的なパレットに高く積載された荷物を、上からすっぽりとカバーできる余裕のある大きさです。
大判のシートタイプであるため、荷物の上から掛ける、全体を包む、容器に巻く、床面に直接敷くなど、用途や荷物の形状に合わせて使用できます。
大判サイズの物流資材は保管スペースを取りがちですが、しなやかなアイスキルトならその心配は無用です。
丸めた際の収納時サイズ目安は「直径約30cm×高さ約60cm」と、2.3mの大判シートとは思えないほど小さくまとまります。
4. 多彩な活用シーンとメーカー直販ならではの強み
柔軟性と大判サイズを兼ね備えたアイスキルトは、保温・保冷を必要とするあらゆる作業現場で便利にご活用いただけます。
厳格な温度管理が求められる商品の保冷・断熱補助として、アイスキルトは高い効果を発揮します。

三洋の製品は、山形県にある自社工場で丁寧に製造されています。
これにより、中間マージンや余分な運賃などの無駄なコストを削減。「高品質でありながらリーズナブルな製品」の提供を実現しています。
5. まとめ
本記事では、氷や冷蔵品の保管・配送における課題を解決する業務用保冷シート「アイスキルト」をご紹介しました。
ポリエステル生地や綿、不織布を組み合わせた6層構造が、高い断熱性と荷物にフィットする柔軟性を実現。約2.3m×2.3mの大判サイズでパレット積載品もすっぽり包み込み、冷気を逃がしません。さらに、使わない時は直径約30cmのコンパクトサイズに収納できる利便性も備えています。
山形県の自社工場からのメーカー直販により、無駄なコストを省き、高品質な製品をリーズナブルに提供しております。現場の保冷対策強化をお考えの担当者様は、ぜひ「アイスキルト」の導入をご検討ください。
ICE QUILT アイスキルト 業務用保冷シート キルティングシートのご購入はこちら
詳細はこちら >