すべて自社工場生産の為、オーダー製造が得意

三洋の保冷・保温ボックス

TEL.03-3526-2013

営業時間 9:00〜17:00

サンヨウキ通信

AdBlue(アドブルー)の選び方|10L・20Lの違いと正しい補充・保管方法

尿素SCRシステムを搭載したディーゼル車にとって、排出ガスを浄化するために欠かせないのが高品位尿素水「AdBlue®(アドブルー)」です。適切に補充を行うことで、システムの正常な稼働をサポートします。

しかし、「どの容量を選べばいいかわからない」「保管方法や使用期限が心配」といったお悩みはありませんか?

本記事では、国内製造でJIS規格にも適合した高品質な「新日本化成 AdBlue®」の魅力と、用途に合わせた最適な選び方を徹底解説します。

初めて購入される方やまとめ買いを検討している事業者様はぜひ参考にしてください。

1. 新日本化成 AdBlue®(アドブルー)の特徴

AdBlue®(アドブルー)は、ディーゼル車の排ガスに含まれる窒素酸化物を無害な窒素と水に分解する「尿素SCRシステム」に使用される水溶液です。新日本化成の製品は、確かな情報に基づいた信頼の品質を備えています。

JIS規格適合・国内製造

本製品は国際的な品質規格「ISO 22241-1」および日本産業規格「JIS K 2247-1」に適合しています。

日本国内の工場で厳格な品質管理体制のもと製造されており、SCRシステム搭載車に対してメーカーが指定する品質基準をクリアしています。

そして、新日本化成は2009年から製造と供給を開始し、安定した品質で市場へ製品を提供し続けている実績があります。

事業用の大型トラックから乗用車まで幅広く対応する標準的な仕様です。

BIB容器と専用ノズル

段ボール製の外箱と内袋を組み合わせた「バッグインボックス(BIB)方式」を採用しています。外箱が直射日光を遮り、使用後は分別して廃棄が可能です。

各箱に伸縮式ノズルが付属製品一つひとつの箱に、約20〜40cmまで伸縮する専用ノズルが付属しています。

長さを調整できるため、スムーズな補充作業をサポートします。

2. 弊社で販売する4つの選択肢!容量の選び方

AdBlue®の消費量は、車種や稼働時間によって異なります。 新日本化成では、乗用車から大規模な運送事業者まで対応できる4種類のラインナップを展開しています。

10Lサイズ(単品・200Lまとめ買い)

10Lサイズは20Lと比較して取り扱いやすく、乗用車や少量補充をメインとする方に向いています。

1
10L×1箱

定期的な少量補充に適しています。 約11kgの重さがあるため、安全な姿勢で持ち上げて作業を行ってください。

2
10L×20箱(計200L)

複数台の車両を保有する事業者様向けです。 10Lずつ小分けになっているため、車両ごとに振り分けて管理したい場合に適しています。

20Lサイズ(単品・200Lまとめ買い)

20Lサイズは、消費量の多い大型車両を運用している現場に向いています。

3
20L×1箱

トラックや建設機械などの補充に適しています。 1箱あたり約22kgの重量があるため、補充時の持ち上げ負担に十分ご注意ください。

4
20L×10箱(計200L)

高頻度で多量の補充を行う事業者様におすすめのまとめ買いセットです。

アドブルー容量の比較はこちらから

詳細はこちら >

3. 正しい補充方法と液こぼれ対策

AdBlue®を正しく補充することは、車両の故障を防ぐために重要です。BIB容器の外箱には開封方法や注ぎ方が分かりやすく印字されており、初めてでも迷わず作業できます。

補充の3ステップ
1
上部を開き、キャップを確認する 段ボール上部のミシン目を開け、内袋のキャップを取り出します。
2
専用ノズルを取り付ける 付属の伸縮式ノズルをキャップ部分にしっかりとねじ込みます。
3
補充口に差し込み、ゆっくり注ぐ 車両のAdBlue®補充口にノズルを差し込み、こぼれないようにゆっくり注ぎ入れます。

補充時は燃料タンクと間違えないよう、必ずAdBlue®専用補充口であることを確認してください。

★こぼれ防止のための重要ポイント

液こぼれを防ぐため、以下の対策を取り入れながら作業を行ってください。

・補充口の下に清潔なタオルを当てておく

・一気に注がず、空気の抜け道を確保しながらゆっくり注ぐ

・無理に満タンを狙わず、取扱説明書で指定された容量を守る

4. 規定の保管条件と取り扱い時の注意点

AdBlue®は保管環境によって有効期限が変化します。 品質を維持しシステムの故障を防ぐための正しい保管・取り扱い方法を確認しましょう。

環境温度ごとの保管寿命の目安は以下の通りです。(※購入日からの保証期間ではありません)

・10℃以下の環境:約36ヶ月

・25℃以下の環境:約18ヶ月

・30℃以下の環境:約12ヶ月

・35℃以下の環境:約6ヶ月

25℃以上の環境で長時間保管すると、有効期限が短くなる可能性があります。

直射日光を避け風通しのよい常温の屋内で保管してください。寒冷地では凍結を避けるため、-5℃以上での保管が望ましいです。

取り扱い時の注意事項

品質劣化や故障を防ぐため、以下のルールを厳守してください。

1
密栓と使い切り:異物混入を防ぐため密栓して保管し、開封後は速やかに使い切ります。
2
混合・希釈の厳禁:他の薬剤等との混合や、水での希釈は絶対に行わないでください。
3
加熱の厳禁:高温になる場所での保管や加熱は避けてください。
4
応急処置:目や皮膚に付着した場合は直ちに15分以上多量の流水で洗い流し、医師の診断を受けます。
5
廃棄方法:残液は下水へ廃棄せず、自治体の規則に従って処理してください。
REVIEW
「まとめ買いした場合の配送日数はどれくらい?」

10L・20Lの単品は弊社の提携倉庫(RSL)から発送し、200Lまとめ買いはメーカー直送となります。

配送リードタイムは本州への出荷から約5日、北海道は約7日、沖縄・離島は約10日です。出荷日数とお届け日数は異なりますので余裕を持ったご注文をお願いします。

北海道・沖縄・離島へのメーカー直送には追加送料(北海道+2500円、沖縄・離島+3600円)が発生します。

5. まとめ

ディーゼル車に欠かせない「新日本化成 AdBlue®」について、製品の魅力から最適な選び方、正しい使い方まで解説しました。

JIS規格・ISO規格に適合した確かな品質と国内製造による安心感は、車両を長く安全に運用するために重要です。

10L・20Lの単品から業務用の200Lまとめ買いまで豊富なラインナップが揃い、付属の伸縮式ノズルやBIB容器など作業現場の負担を減らす工夫が施されています。

正しい補充手順と適切な温度管理での保管を守ることで、AdBlue®の品質を保ちシステムのトラブルを未然に防ぐことができます。自社の稼働状況に合わせて最適な容量を選び、日々の安全運行にお役立てください。

新日本化成 AdBlue®(アドブルー)高品位尿素水 10L・20L・200Lまとめ買い|日本製・ノズル付きのご購入はこちら

詳細はこちら >

\ 保冷・保温のご相談はお気軽に /

商品一覧を見る お見積り・お問合せ
ページトップへ