すべて自社工場生産の為、オーダー製造が得意

三洋の保冷・保温ボックス

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サンヨウキ通信

【規格品】お客様の声から新しい規格品が誕生!

今まで、ハードタイプの保冷ボックスは新しい規格品が多くでていたのですが、今回はお客様の声からソフトタイプの新しい規格品が誕生しました!

【 クレート用保冷ボックス ソフトタイプ 】

■外装生地には耐久性があり、意匠性の高いPPクロスシートを採用。

■内装にはアルミ生地と、断熱材に3㎜発泡が2枚入っており、保冷保温が可能。

■飲料クレートが4×2段で8ケース入るサイズ。(※牛乳パック12本用クレート)

■折り畳むと約5分の1の約100㎜ほどになり、保管するときに場所をとりません。

■Zパックなどハードタイプと比べて、保冷保温性能は下がりますが、さらに軽量で薄く短時間の温度維持に最適。

■左右に取っ手がついているため内容物が重くても移動OK。

■底面を補強しているので、引きずっても破れにくい。

~サイズ~

【製品外寸サイズ】

(約)幅710×奥行560×高さ610mm

【製品内寸サイズ】

(約)幅700×奥行550×高さ600mm

【製品折りたたみサイズ】

(約) 幅710×奥行100×高さ610mm

本体容量(約): 230L

重量(約): 1.5kg

 

\ 新しい規格品の誕生秘話... /

弊社では、ほとんどの商品がお客様のご要望が詰まったオーダーメイド品を生産しております。しかし今回は、牛乳の配達をしているお客様より、飲料クレートが4×2段で8ケース入るサイズの規格を作って欲しいとご要望がございました!

他のお客様でも、飲料を配達されていらっしゃるお客様がおり、別の規格でご相談をいただいたのですが、納品に時間がかかってしまう、購入していただく価格が高くなってしまう、といった理由からこちらの規格品を提案させていただき購入していただきました!

弊社ではお客様のご要望に合わせて、価格や納品までの期間などを考え、お客様にとって一番良い方法を提案させていただきます!

 

\ 保冷ボックスを最大限に活かすために必要なこと /

クーラーボックスの性能を最大限活かすために必要なことをご紹介します!

〇開閉の回数はなるべく少なく

冷気は保冷剤や氷が入っていても開閉のたびに暖かい空気に触れてしまい、冷たい空気が逃げてしまいます。そのため、不要な開閉を避けましょう!

また、保冷剤はなるべく上に置くように心がけましょう!

〇蓋をしっかりと閉める

蓋をしっかりと閉めることによって、わずかな隙間から冷気が逃げてしまうことを防ぐことができます。急いでいる場合でも、しっかりと閉められているか確認しましょう!

〇なるべく地面に直接置かない、直射日光を避ける

日光や地面からの熱をなるべく避けることで長時間保冷することができます!また、熱を避けるための工夫をすることで、保冷ボックスを最大限に活かすことが可能になります!

 

今回はお客様の声で誕生した《 新しい規格品 》をご紹介しました(^^)

弊社ではほとんどのお客様がオーダーメイドになっております!

この規格品が欲しいな、どんな規格があるんだろうと気になった方はぜひお気軽にお問合せください!

➡規格品ページをチェックする

 

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