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三洋の保冷・保温ボックス

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サンヨウキ通信

【 業務用保冷ボックス 】家庭用との違いとは?選び方のポイントも!

3月に入り、桜を楽しむ季節がやってきました。

桜祭りには屋台がつきものでもありますよね♪

 

屋台ではお好み焼きやイカ焼きなど、生ものを扱う屋台が多くあります。

 

また、子供が大好きなイチゴ飴やチョコバナナなど…

どんなものでもお客様へ新鮮で安全なものを販売しなければなりません!

 

そこで屋台を出店されるお客様にもぜひおすすめしたい!

 

〝 業務用保冷ボックス 〟

 

保冷ボックスがあることで新鮮な食材をお客様へ販売することができます( *ˊᵕˋ)

今日は保冷ボックスの仕組み・選び方についてご紹介させていただきます。

 

◇業務用保冷ボックスと家庭用保冷ボックスの違い

業務用保冷ボックスと家庭用保冷ボックスでは、圧倒的に“ 保冷機能 ”が異なります。

家庭用保冷ボックスの場合、保冷機能が弱いため外気温を完全に遮断することが難しく…そのため、業務用保冷ボックスのように品質管理を目的とした用途には向いていないんです^^;

反対に保冷ボックスは密閉性に優れており、高性能断熱材を使用しておりますので、家庭用保冷ボックスとは作り方も性能もまったく違います!

また、業務用保冷ボックスは種類が多く、様々な用途で使用することができるのも大きな違いかと思います★

 

◇業務用保冷ボックスの選び方

 

①用途に合った機能を明確にしましょう

 

お客様の業種や使用目的によって、それぞれ必要とする機能は全く異なりますので機能はとても重要です!

 

内容物は何か、

どのくらいの時間の温度管理になるのか、

どの温度帯をキープしたいのか、

などなど…明確にしておきましょう(^^)

 

②コストパフォーマンス

 

せっかく保冷ボックスを使用するのなら、従業員の効率が上がるような製品であり、最終的にコスト削減に繋がることはマストと言えます。

 

まれに用途に合っていないものを購入してしまい、コストが上がってしまったといった方もいるのではないでしょうか。

 

そんな失敗をしないためにも購入をする際には、「運用のシミュレーション」をしておきましょう!

 

③大きさ、収納性の確認

 

 

どんな形のボックスを使用したいのかを事前に決めておきましょう!

 

固定式なのか、折り畳み式なのか、

ハードタイプかソフトタイプか、

持ち手やショルダーベルトは必要か、などなど。

 

大きなものでも、折り畳み式のように収納できるものだと場所にも困りませんのでおすすめです。

 

こちら見積もりシミュレーションから簡単に金額を確認することが可能です♪

https://cool-box.jp/simulator

 

また何かお困り事などございましたら、お客様の用途に合った最適な保冷ボックスを私たちがご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください(*^^*)

 

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新商品「ヒートボックス(W460SY)」

 

 

株式会社オルセン様との共同開発で生まれた『 ヒートボックス 』。

 

 

高くて手が出せない…といったお客様の声から、

半分以下のお値段で開発することができました!

 

オルセン様のノウハウ ×  三洋のノウハウ と良いところどりのヒートボックス!

 

内蔵されているヒーターでボックス内の商品を40℃~45℃の温度でキープすることができます!

幅広い分野でお使いただけて、取り扱いも簡単でコンセントを挿すだけ♪

 

お問い合わせお待ちしております(^^)

 

ヒートボックス(W460SY)はこちらから↓

https://cool-box.jp/products/detail/41

 

 

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