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三洋の保冷・保温ボックス

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サンヨウキ通信

【Zパック】小サイズの効率的な使い道とは

ありがたいことにたくさんのお問い合わせをいただいており、現在Zパックの150L・240L・300L欠品中という状態に...!

 

皆様にはご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

 

そこで今回は75L・90LのZパックについて小さいサイズならではの使い方や、効率の良い使い方をご紹介させていただきます☆彡

 

 

大型サイズのZパックにもメリットがあるように、小型サイズのZパックにも様々なメリットがたくさんあります!

うまく使い分けをして、業務の効率化につなげましょう♪

 

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メリット①

 

Zパックは保冷力の高いハードタイプため、どうしてもソフトタイプと比較すると重くなってしまうのは否めません。

また、容量の多いものを大きいボックスに入れるとさらに重くなってしまいます・・・

 

そこで、あえて2つのボックスに分けて使ってみましょう!

 

輸送の負担が減り、出し入れもしやすくなります◎

またZパックは折りたたみ式のため、さらに小さいサイズに(   ¯꒳¯ )b

 

メリット②

 

大型サイズに比べ小型サイズの方が温度管理がしやすくなります!

 

ボックス表面積が大きいほど、侵入してくる熱量が多くなるため、ボックスが大きくなるほど温度管理が難しくなっていきます。

そのため容量にあった保冷バックを使用するのが重要になってきます!

 

普段大型サイズを使用している場合、少ない容量に対応できる小型サイズを一つ持っていてもいいかもしれません♪

 

メリット③

 

75Lには段積み用マジックテープが付いています!

 

 

段積みが出来る様に左右のフラップが下から上についています。

ボックスの左右の下部についたマジックテープと接合することでに積んだボックスと連結することが可能に◎

高く積んでも倒れません!

 

こちらの75Lのボックスですが生協様で多く実績のある商品になっております★

 

ドーリー(台車)にボックスを積み、3段重ねで使うことで物流効率を上げることが出来ます(^^)

スーパーやドラッグストアなどのバックヤードがそこまで広く無い場合も、こちらの商品ですと幅もとらずにスムーズに運ぶことが可能!

 

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\ 使い方応用編!! /

 

配送先が違う場合、大型サイズのものですと出し入れをするために何度も蓋の開閉する作業が必要になり、冷気が漏れてしまいます(>_<)

 

そこで配送先が多くある場合には、配送先毎にボックスを用意しましょう!

そうすることで温度管理がしやすくなり、蓋の開閉や商品の出し入れする作業もなくなり時短にもつながります♪

 

またZパックの保冷効果を最大限に発揮するためには、蓄冷剤がマスト!!

 

0℃以下の氷点下を維持するために使われる、マイナスグレードのより専門的な保冷剤もご用意していますᐠ(  ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ

 

 

こちらの蓄冷剤ですが、様々な環境下に対応できるよう0℃・-10℃・-18℃の3種類ご用意しております!

お客様の維持したい温度に合わせてお買い求めいただければと思います☆彡

 

またお客様の運用状況に合わせて、必要な保冷ボックスのスペックや蓄冷剤量を試算することが可能ですのでお気軽にご相談ください♪

 

【 Zパック75L 】

https://cool-box.jp/products/detail/9

 

【 Zパック90L 】

https://cool-box.jp/products/detail/11

 

【 蓄冷剤 】

https://cool-box.jp/products/list?category_id=48

 

 

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