弊社の人気商品『 Zパック 』★
ありがたいことにお客様からお問い合わせをいただくことが増え、150L・240L・300Lが欠品中という状態になっておりました…
が、ついに150L・240L・300Lが再入荷!!
欠品中にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした(>_<。)
今回は再入荷ということで、改めてZパックの導入例やメリットなどをご紹介させていただきます☆彡
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~ Zパックサイズ別 ★ 導入例 ~
〇 大型サイズ 300L・240L
大型サイズの導入実績が多い業者様はクラフトビールを製造している「ブルワリー様」になります(●'◡'●)
イベント出展や飲食店への配送の際に、ビール樽を数本まとめて入れて運ぶため、そして温度管理を半日以上するために大型サイズ(300L・240L)を導入していただきました。
クラフトビールに含まれている酵母は特に熱に弱く、温度の変化で味が落ちてしまうため、お客様へ本来の味を提供するためには適切な温度をキープすることが重要に!!
また、お客様のご希望でもあった
・出来るだけコストを抑えたい
・場所を取りたくない
・軽ワゴンに積めるサイズ
にピッタリな商品が大型サイズの「Zパック」だったんです( •̀ ω •́ )!
300Lはビール樽が6本、240Lは4本入るようなサイズになっています♪
また大型サイズですが、折り畳み式なので場所にも困りません!
〇 小型サイズ 150L・90L・75L
小型サイズの導入実績が多い業者様は、スーパーなどの「食品を扱う業者様」になります!
日々の配送や複数の箇所へ輸送する場合などは、頻繁に積み下ろしをする必要があるかと思います。
そのため重量が軽く積み下ろしがしやすい、小型サイズの75L・90Lが多く導入されている傾向にあります!
また、女性が多い職場などでも重くないため、負担を抑えることが出来ます。
小型サイズには温度管理がしやすいことだけでなく、75Lには段積み用マジックテープが付いているため上に積んだボックスと連結することが可能です◎
台車に積むことで幅をとらずにスムーズに移動させることができます(*^-^*)
\ 農園さんでの導入裏話♪ /
以前導入いただいた農園さんでは、冷凍したフルーツを日々加工する分だけ、冷凍倉庫から加工場へ輸送する必要がありました。
そこで輸送用のバットサイズと重量を考え90Lを導入いただきました。
大型サイズのボックスに大量にものを入れると重すぎて移動が難しい…
そこで小型サイズを使用して、小分けにすることで、積載効率アップが見込めるといったメリットが\^o^/
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Zパックのサイズは5種類展開!!
お客様の運びたい数量などから、保冷ボックスのスペックや蓄冷剤量を試算させていただきます!
ぜひ一度ご相談いただけますと幸いです(*^^*)
⇩待望の再入荷!Zパックはこちら
https://cool-box.jp/products/list?category_id=1
⇩蓄冷剤との併用で効果を最大限に!