梅雨も明け、日差しがジリジリする猛暑日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は〝 観測史上最も暑い 〟可能性があると言われています( ° ω ° ; )
危険な暑さが続くこの季節。
最も気を付けたいのは熱中症!ですが、もう一点、食材を扱う方に気を付けていただきたいのが食中毒です!!
食中毒は、有害な微生物(細菌やウイルス)に起因する健康被害のこと。
食品や飲料を介して有害物質が体内に入ると、腹痛、嘔吐、下痢、発熱などの症状が現れます。
細菌性食中毒は1年を通じて発生しますが、特に食中毒を引き起こす細菌は30~40℃で夏に最も増えやすくなります。
今回は、実際にZパックを食中毒対策に導入してくださっているお客様の例をご紹介いたします!
Zパックをご検討中の方のご参考になりますと幸いです(ㅅ •͈ᴗ•͈)
【 物流会社 】
➡ Zパック240L+蓄冷剤を購入
こちらのお客様は、社内でお昼にお弁当を一括で頼んでいるということで、夏場の保管用に蓄冷剤とセットでご購入いただきました☆彡
ちなみに三洋でもお昼のおにぎりを保冷ボックスにいれて保管しています♪
夏場でもZパックに入れておくだけで、痛む心配がなく、安心して食べることができます(*^-^*)
【 お肉屋さん 】
➡ Zパック300L+蓄冷剤を購入
冷凍車が故障してしまい修理するにも費用がかなり高く困っていたところ、冷蔵車の代わりに蓄冷剤とセットでご購入いただきました!
Zパックに商品を入れて積み込み輸送されているとのことでした(ง •̀ω•́)ง
冷蔵庫の一時的な代用品にもなるZパック!!
蓄冷材とセットで使用することで相乗効果を発揮します(^^)♪
蓄冷剤は氷と比べるとより長時間の保冷が可能です。
溶けて水があふれる…といった心配もありません!
また繰り返し使用に適した「ハードケースタイプ」なためコストパフォーマンスが高いのも◎
【 学校給食向けの食品卸会社 】
➡ Zパック150Lを購入
給食のデザートなど、冷凍保管が必要なものの配達に使用するためにご購入いただきました!
デザートによく使用されているチョコやココアバターは28℃前後で溶けると言われていますので、厳密な温度管理が必須事項に◎
【 NPO法人 】
➡ Zパック150Lを購入
賞味期限が近いなど、品質には問題ないが通常販売が困難な商品を、福祉施設などに無償提供している団体さんになります!
冷蔵・冷凍品などの保管・配送用にご購入いただきました♪
いかがでしたでしょうか(*^-^*)
暑い夏の食中毒対策は、温度管理が重要なポイントになってきます!
Zパック+蓄冷剤で、菌が繁殖しやすい温度帯を避けることができ、食材を新鮮なまま運ぶことができます♪
またハードタイプの保冷ボックスは収納場所に困るイメージがありますが、Zパックは折りたたみ式なので、収納場所を気にすることなく、使いたい時にすぐに使用できます(*^-^*)
弊社では、お客様の用途に合わせて、必要な保冷ボックスのスペックや蓄冷剤量を試算することが可能ですのでお気軽にご相談ください♪
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
《 お得な畜冷材セットはこちら 》
・75L+蓄冷剤
⇒ https://cool-box.jp/products/detail/27
・150L+蓄冷剤
⇒ https://cool-box.jp/products/detail/28
・240L+蓄冷剤
⇒ https://cool-box.jp/products/detail/29
《 Zパックはこちらから 》
・75L ⇒ https://cool-box.jp/products/detail/9
・150L ⇒ https://cool-box.jp/products/detail/12
・240L ⇒ https://cool-box.jp/products/detail/13
※現在90L・300L、300L+蓄冷材が欠品中のため、お客様には大変ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。
入荷は9月中を予定しております。
皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、もう少々お待ちいただけますと幸いです。
~ お知らせ ~
去年も出展させていただきました、葬儀・埋葬などの終活産業に関する日本最大の専門展「エンディング産業展」に今年も出展いたします!
◆ 8月29日(火)~31日(木)
◆ 10:00~17:00
◆ 東京ビックサイト
ドライアイス用保冷ボックスやリニューアルした大型保冷ボックス「o-ya-su-mi」を展示予定!
この展示会を通じて皆様のお役に立てましたら幸いです(^^)
⇩エンディング産業展について